長野への旅行なら!長野市善光寺の境内を巡ろう!お戒壇巡りって?

長野市の国宝、善光寺とは?

善光寺は長野県長野市にあるお寺で、江戸時代に建立した本尊は国宝に指定されています。このお寺は552年頃、本田善光が一光三尊阿弥陀如来を奉るために開かれました。またこのお寺の特徴として、古くから「庶民の寺」として愛されてきたことが挙げられます。平安時代末期の頃、「女人禁制」とするお寺が数多い中で、善光寺は身分も性別も関係なく参拝することができました。参拝すれば誰でも極楽浄土に行けると信じられるようになったため、多くの人が参拝するようになったのです。参拝客が増えた結果街も発展、今なお寺町としての風景を残しています。

善光寺の拝観はどこからが有料?

善光寺は基本的に無料で参拝することができますが、場所によっては有料になるところもあります。有料になる部分は本堂内陣・山門の二階・経蔵の3か所です。本堂内陣・山門の二階は小中学生50円、高校生200円、一般500円かかります。経蔵拝観は小中学生50円、高校生100円、一般300円です。なお本堂内陣・山門・経蔵をすべて見学する場合は、まとめて参拝券を購入することもできます。その場合小中学生100円、高校生400円、一般1000円と少し安くなります。

善光寺名物、お戒壇巡りとは?

善光寺には見どころがたくさんありますが、その中でも忘れてはいけないのが「お戒壇巡り」です。本堂内陣(畳の間)の奥に行くと階段があります。「お戒壇巡り」とは、この階段を降り、瑠璃壇の下を巡ることを指します。中は光もなく、暗闇に包まれています。そしてこの通路の中ほどには、「極楽の錠前」がかけられています。「極楽の錠前」の真上にはご本尊である一光三尊阿弥陀如来の像が安置されています。カギに触れることで、往生の際に迎えに来てもらう約束をご本尊様と結んだことになるのです。

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